★総合的結論（６本）★
縄抜けの天才
ようやく縄を解けたルパン
ルパン「解いたぜ！どんなもんだい！ザマァ見ろってんだ！！」
五右ェ門「あ、あぁ…それはすごいが…」
ルパン「よぉっし！せっかく攻略したんだから、誰かに自慢してくる！！」
五右ェ門「待て、ルパン！！それはダメだと言ったろ！！（汗）」 Σ(￣□￣;)
ルパン「え〜？ちょっとくらいいいでしょ〜？」
五右ェ門「ダメだ！！伊賀の忍術は他言無用だ！！（焦）」
ルパン「でも次元じゃなくて、とっつぁんならどぉ？とっつぁんの縄術も同じようなものよ？」
五右ェ門「……見せに行けば、おぬしがお縄になるだけだぞ…」
ルパン「なぁに、抜け出してみせるさ！伊賀流縄術を攻略した俺に恐れるもんなんてないっての！！（笑）」
五右ェ門「好きにしろ…」 (￣△￣;)
ルパンがとっつぁんのところに行くと言っても、次元とは対応が違うのがポイント（笑）
ルパン「ところで五右ェ門…」
五右ェ門「な、何だ…？」
ルパン「もう一回縛って★（笑顔）」
五右ェ門「は…？」
ルパン「いやぁ、さっきの解いた時の感覚を忘れないためにも…」
五右ェ門「一回すれば十分だろ…」 (￣△￣;)
ルパン「いやいや、一体どうやって解いたのか解明するために…」
五右ェ門「……もしや、どうやって解いたか分からぬのか？」
ルパン「………」
五右ェ門「………」
ルパン「…まぁ無意識に解いてこそ、真の天才と言うもので…」
五右ェ門「天才であれば二度目は必要なかろう」
ルパン「あ〜！！ちょっと五右ェ門ちゃん！！」 Σ(￣□￣;)
適当にやってたら解けた、というほうが天才的？（笑）
縄抜け世界一
ルパン「まぁ、これで俺の縄抜け技術は世界一と言っても過言ではねぇよなｖ」 ←自慢げ
五右ェ門「あぁ、そうだな…」
ルパン「そんじゃひとまず、ひとっ風呂浴びてくるか！汗かいたから流してこねぇとなぁ〜、いってきまぁ〜す♪」 ←上機嫌
五右ェ門（やれやれ、次元が帰って来る前に事が済んで本当に良かった…） (￣△￣;)
ルパン「お〜い、五右ェ門！！」
五右ェ門「な、何だ！？…って、裸で出て来るな！！」 Σ(￣□￣;)
ルパン「ほらほら、見てみろ！五右ェ門！！すげぇだろ！！」
五右ェ門「なん…！？」
ルパン「全身に五右ェ門に縛られた縄目がくっきりｖ（笑）」
五右ェ門「！！！？」 Σ(￣□￣;)
丸一日縛られたので、アザがくっきり残ってます（笑）
全身に赤い縄目が付いちゃってます
名誉の勲章
ルパン「なっ？すごいだろ！！まぁ、縄抜け研究の名誉の勲章ってやつ？（笑）」
五右ェ門「ルル…ル、ルパン…！！そのアザは…！！次元はいつ帰ってくるんだ…！！？（滝汗）」
ルパン「次元？さぁ…南米に行って連絡もねぇしなぁ…そのうち帰って来るんじゃねぇの？帰って来たらこれ見せないと！（笑）」
五右ェ門（あぁあああ！！！アザが消えるまで次元が帰って来ませんように！！！） ←必死
もし残ったアザを次元に見られたら射殺される可能性大（笑）
てか次元は南米で何してるんだ？（一番の疑問）
五右ェ門「ルパン…！！もし次元が帰って来ても、絶対に言ってはならんぞ！！」
ルパン「五右ェ門が『縛りの達人』だってこと？」
五右ェ門「伊賀の縄術を使ったことだ！！」 Σ(￣□￣;)
ルパン「でもあれって五右ェ門のオリジナルだろ？」
五右ェ門「あれは伊賀流縄術！！（一応）」
記憶を頼りに勝手に技をアレンジした可能性大！！
縄抜け上級編
そして入浴後
ルパン「あ゛ぁ〜…風呂入ったらアザがしみるの何のって…！！」
五右ェ門「ルパン、薬を塗ってやるからこっちへ来い」
ルパン「薬？」
五右ェ門「おぬしが風呂に入っている間に薬草を摘んで来た。アザが残っては困るだろう」
ルパン「その薬…しみない？」
五右ェ門「多少はしみるだろうが、我慢しろ」
ルパン「んじゃパス！薬なんていいよ、アザなんてほっといたらそのうち消えるだろ（笑）」
五右ェ門「少しでもアザが残っては困るのだ！！（拙者が！）」 (￣□￣;)
もし残ったアザを次元に見られたら…（以下略）
五右ェ門は何でも出来ちゃうのが長所で短所だな（どっちだ？）
ルパン「ねぇねぇ、五右ェ門ちゃん」
五右ェ門「どうした？しみるか？」
ルパン「何かさぁ、縛った傷痕に薬塗るのってエロティックじゃな〜い？」
五右ェ門「いや…よく分からぬ…」 (￣△￣;)
ルパン「ははっ！五右ェ門ちゃんは純粋ねぇｖ（笑）」
それはちょっと上級過ぎるでしょう ←何が上級なんだ？ ←聞くな！
五右ェ門がついて来れないぐらい上級でした
本来の使い方
縄の痕がついたので、よく効くお薬を全身に塗って貰ってます（五右ェ門の手作り）
五右ェ門「良いか、ルパン…研究熱心であることはいいが、もう少し自分の身を大切に…」
ルパン「あっはははは！！！（笑）」
五右ェ門「おぬし…！！人が真面目に話しておるのに笑う奴があるか！！（怒）」
ルパン「ちょっ…！！だって！脇腹はダメ…！！あははは！！くすぐったいってば！！」 ←笑い泣き
五右ェ門「は…？」 (￣△￣;)
ルパン「やだ！ちょっと…！脇腹は塗らなくていいって…くすぐったい！！止めてちょうだい！俺、くすぐられるのは弱い…はははは！！あっははは！！（笑）」
五右ェ門「暴れるな！！すぐに終わるから我慢しろ！！」 Σ(￣□￣;)
ルパン「だって…はははは！！やめて…！薬がっ…ヌルヌルして…！！脇腹は勘弁！！敏感なんだから…ふふふふ…！！あ〜はっはっは！！」 ←笑いながら悶絶
五右ェ門「えぇい…！！じっとしておれ！！また縛られたいのか！？」 Σ(￣□￣)
ルパン「そんな事言ったって…あっはっはっはっは！！！！」 ←笑い転げる
面倒だから縛っちゃいなよ★（どんな提案？）
それが本来の縄術の使い方ですね
しかしルパンが「くすぐりに弱い」ってマニアネタかねぇ？
けっこう美味しい設定ですよね（何が）
次元のアゴヒゲが当たっても笑い転げてそうだ（笑）
総合的結論
ルパン「はぁ…はぁ、もうダメ…（笑いすぎて）アゴ外れっとこだった…」 ←笑いすぎて疲労困憊
五右ェ門「おぬしが暴れるからだ」
ルパン「あ〜ぁ…せっかくシャワー浴びたってのに、薬塗ったらまたベタベタになっちゃった…」
五右ェ門「…仕方あるまい、アザが残っては困るだろう（拙者が）」
ルパン「でも風呂上がりで、こんなアザだらけで、しかもベタベタのドロドロって…総合したら、すごいエロティックじゃな〜い？」
五右ェ門「何をどう総合したのだ？」 (￣△￣;)
色々と総合してみました（笑）