★管理人の落書き★ ★過去の落書き20/次元大介・漢祭り(7枚)★

<祭り開催までの複雑な経緯>
知人Aのところでキリ番取ったので、最初は次元好きの知人Bのために「男の魅力溢れる次元大介」を知人Aにリクエスト(他人任せか)
その後、自分でも「男の魅力溢れる次元大介」を描こうとしたが、まず「『男の魅力』とは何か」という根本的疑問にぶち当たる。
さらに知人Aのところの絵板で、ひたすら次元を描きまくる「次元祭り」もとい「男の魅力溢れる次元による魅惑の男祭り」を開催しようとしたが、貞千代のモノマネがプロ並みに上手い知人Cに言われた。

知人C「まだまだだ!『男の魅力溢れる』…では足りんッ!(プロ並みに上手い貞千代のモノマネしながら)『漢(おとこ)の魅力溢れる』になさい!!ルッパぁ〜ンv」
管理人「『漢の魅力溢れる次元大介』だったら逆に次元が貞千代に襲われますよ!!」(思わずつっこんだ)

そんな訳で正式名称は「貞千代が惚れるくらい漢の魅力溢れる次元大介による魅惑の漢祭り」(描けるまで終日開催)
早い話が管理人が「漢の魅力溢れる次元大介」を描けるようになるまで、ヒマをみてはプリントの裏にひたすら次元を落書きしまくるという個人開催の祭りです。
次元好きな知人をギャフンと言わせることが目的。



いっそ大塚康生さんの名前を借りて次元を描いて知人に送りつけてやろうかと思ったが、さすがに俺の画力じゃすぐバレるのでやめました(笑)





































そもそもどの(シリーズの)次元で行くか迷っていた時に思い出した。
次元好きな知人が『暗殺指令』を見て「(自分の愛銃について語る次元に)しびれたぁ!!」と騒いでいたことを。

『暗殺指令』→監督・おおすみさん→「そうか!旧ルか!!」

という訳で旧ルを描くまくることに。
その後、原作の落書きをしまくることに。
さらに旧ルの作画・大塚さん繋がりでカリ城を描くことに。
待ってろ!!俺は必ずお前のために「漢の魅力溢れる次元」を描いてやるぜ!!いつになるか分からんけどな!!!