★管理人の落書き★ ★落書き帳7(10枚)★

有頂天時代

今夜は私と踊りませんか?

映画『シャル・ウィ・ダンス?』を観ていた時の落書きとみせかけて、アステア主演の名作ミュージカル映画『スイング・タイム(有頂天時代)』を観ていた時の落書き。
ちなみに『スイング・タイム』は数十年前の白黒映画。
先日ツタヤで、アステアの『スイング・タイム』と、ユル・ブリンナーの『王様と私』、ジーン・ケリーの『パリのアメリカ人』、それからクロサワ映画『虎の尾を踏む男達』、ジャッキー・チェン『奇蹟(ミラクル)』、あと旧ルを2本借りてきました。
まぁ、つまり俺の映画の趣味はそんな感じ。
チャップリンもよく観ます。





銭形&ルパン

アップにつきよく見えないが、手錠付きルパンをおんぶで護送中。

因みに台詞もありました。
ルパンの新作ゲームを盗むべく集英社に忍び込んで見事とっつぁんに捕まったルパン。

銭形「まったく、よりにもよって集英社に盗みに入るとは何事だ」
ルパン「だってどうしても欲しかったんだもん。とっつぁんが俺に恋するゲームv」
銭形「バカ!あれはお前(がメイン)の話だろ!!」
ルパン「あら?俺がとっつぁんに恋するゲーム?」
銭形「違う!お前が病気になる話だろうが!!」
ルパン「あぁ、恋の病?」
銭形「っ…!!もう知らん!!」
ルパン「なはははっ(笑)」

そんなゲームだったら即買いますよ(ルパン初の恋愛ゲーム?)


しかしホントに「とっつぁんに恋するゲーム」でした。
とっつぁん活躍しすぎ。





質問

Q、この人なら『抱かれてもいい』と思える人は?

ルパン「やっぱりとっつぁんかなv(即答)」
五右ェ門「………」


因みに遠くでコケてるのが次元です。
いやいや、「次元」や「五右ェ門」なんて答えたら取り返しのつかないことになるって(何)





理由(上の続き)

ルパン「だってとっつぁんってば(女に変装して誘惑したとしても)変装もすぐ見破るし、くそ真面目で潔癖症だし、仕事のことしか頭にないし、とっつぁんに抱かれるのは不可能に近いだろ」
五右ェ門「まぁ、確かに…」
ルパン「でも不可能と言われると挑戦したくなんのよね、これが。いつの日か、とっつぁんを騙せるぐらいの変装を目指して!日々精進ってなもんよ!」
五右ェ門「そんな挑戦はいらんだろ…」


ルパンは女に変装してとっつぁんを誘惑出来たら変装技術がレベルアップすると考えておるようですが。
いっそそのままでいってしまえ(何)
目指すは限りない不可能への挑戦(笑)


でも一回、原作で病院の名前を聞き出すために銭形を拉致監禁して不二子のフリして誘惑してたよな。
しかもビデオに撮ろうとして…
とっつぁんも大変なことに…
もっと他に聞き出す方法はなかったのかと問いたくなる。
あれはとっつぁんもショックだったと思うぜ。
「まんまと騙された…というか……よりにもよって(変装していたとはいえ)ルパンにぃ〜!?しっかりしろぉ、自分!!」
てな感じで軽くトラウマになってそう(笑)





深夜のノリで次元&ルパン

なんじゃこりゃあああ!!!(吐血)

一言で言うなら「危ない」
危ないですね、ネタ的に。
深夜(むしろ明け方近く)に描いたせいか、こんなことに。
何なんだ、この状況。

次元「馬鹿野郎!!心配させやがって…!!」
ルパン「お、おい…止せよ…!とっつぁんに見つかったらどうすんだ…」

という感じで回避したいと思います(何を)

まぁ、見られたら見られたで…
1、必死にごまかす
2、いっそ見せ付ける
3、「いやぁ!!助けてぇ、おまわりさん!この人が私にヤらしいことを!!」と逆に銭形に助けを求めてみる

答えはCMの後すぐ!?(←逃げた)


ちなみに日付は6月になっちゃってるが書き込んでるのは5月4日、マモー記念日(笑)
でも落書きはマモーを見る前に描いたもの。
ややこしいな。





鉄格子

鉄格子に手錠で繋がれたルパン。
何故こんなことになったのか描いた本人も不明。
何故に上半身裸…(何があったんだ、ルパン!というか深夜の俺!)





椅子

新ル『死の翼アルバトロス』で不二子が全裸にされてたが、いっそルパンでもいいじゃないかという提案(即却下)
うろ覚え描いて後で気付いたが、本編では手枷じゃなく足枷でした。
冷静に考えたらとんでもない格好させられてたんだな、不二子ちゃんってば。
そして粋な趣味ですな、ロンバッハ博士(何)

ていうか二日連続で危ないものを…
このようにサラっと危ない絵が出没するので要注意(注意勧告が遅い)

それでは「鉄格子」と「椅子」……
今夜のご注文は、どっち!!!?(←やけくそ)





次元&ルパン

ルパン「どう?カジュアルだろv」
次元「何がカジュアルだ」

「ルパン」というワードを検索したら「カジュアルパンツ」が出て来た。
何故か一瞬「成る程!!」と納得してしまった。
何に対して納得してしまったんだろう。

という訳で「カジュアルパンツなルパン」の図。
※誘っている訳ではなく天然です(いや天然で誘い受け?)





次元&ルパン

次元「おい、ルパン!ちょっと耳貸せ!」
ルパン「ん?」
次元「どうやら…」
ルパン「あっはっはっは!!」
次元「なっ…ど、どうした!?」
ルパン「お前っ…ヒゲが…!!ヒゲが首に当たって…く、くすぐってぇ!」
次元「バカ!笑ってる場合か!!そんなことより話を…」
ルパン「あっはっはっは!!ダ、ダメだ!お前が喋るとヒゲが…!!ヒゲが首に…!ははは!!やめてくれ!首は敏感なんだよ!!」

敵A「いたぞ!ルパンだ!!」
敵B「撃て!!」
ルパン「わぁ!?何だ!?」
次元「だから敵に囲まれてるって言ったろ」
ルパン「言ってないだろ!!」


『ルパンはくすぐりに弱い』という美味しい設定(?)はともかく、次元のヒゲの形では耳元で喋られると、ちょうどヒゲが首筋に当たって、かなりくすぐったいのではないか?という勝手な推測。
ルパンにしてみれば笑い死にする可能性大?

というか、よく考えたらこのヒゲだと接吻する時もかなりくすぐったいのではないか…!?
ヒゲがジャストで首筋に…考えただけでもチクチクするぜ。
くすぐりに弱い人間にしてみりゃ軽く拷問だろう。
耳元で愛の言葉を囁く前にヒゲをどうにかしないと相手が大変なことに(笑)





究極の二択?

深夜3時にふと思った。
例えば世界一の泥棒で、殺し屋としても恐れられた男が、「受け」か「攻め」かを考えた場合、イメージ的には「攻め」のほうがいいだろう。
世界一の犯罪者が「相棒に抱かれてます」とは言えないだろ。
まだ「抱いてます」と言ったほうがイメージ的にはマシ。

しかし、それはそれとして(ルパンのプライドやメンツはそっちのけで)「ルパン受けが好きだ」と深夜に思った。
というか文章にまとまりがないのは試験勉強で計算問題(苦手な数学)をやり続けてるせいだろう。